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- 慶事・法事でのご利用
会席コース
- 9品コース
- 先付け・お造り・台物・蒸し物・揚げ物・ご飯・味噌汁・漬物・デザート
- 5,500円
- 10品コース
- 先付け・お造り・台物・蒸し物・焼き物・揚げ物・ご飯・味噌汁・漬物・デザート
- 6,500円
- 11品コース
- 先付け・お造り・台物・変わり鉢・蒸し物・焼き八寸・揚げ物・ご飯・味噌汁・漬物・デザート
- 7,500円
- 12品コース
- 先付け・お造り・台物・変わり鉢・蒸し物・焼き八寸・酢の物・揚げ物・ご飯・味噌汁・漬物・デザート
- 8,500円
※ご予算に合わせたコースをご用意いたします。
慶事
長寿のお祝い
長寿のお祝いは、本来数え年の誕生日にお祝いしていましたが、
最近では満年齢で祝うことが多くなってきています。
ただし、還暦だけは数え年で61歳、満年齢60歳の時にお祝いします。
還暦(かんれき) | 60歳 | 古希(こき) | 70歳 |
---|---|---|---|
喜寿(きじゅ) | 77歳 | 傘寿(さんじゅ) | 80歳 |
米寿(べいじゅ) | 88歳 | 卒寿(そつじゅ) | 90歳 |
白寿(はくじゅ) | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ) | 100歳 |
お子様のお祝い
- 帯祝い
- 妊娠5ヶ月目の戌の日に、妊婦が腹帯(岩田帯)をつけて神社で安産祈願をし、 その後親族とお祝いの食事をとります。
- お宮参り
- 赤ちゃんが生まれてから1ヶ月を目安に生まれた土地の氏神様に参拝し、
赤ちゃんの誕生を感謝し、長寿と健康をお祈りします。 - お食い初め
- 赤ちゃんが生まれてから100日ほど経つと、子供がこれからの人生で食べ物に困ることがないようにとの願いを込め儀式を行います。
食べさせる真似をするのですが、その役目を近親者の中で長寿の人にお願いすることが一般的です。
生誕100日を祝うので、百日祝いとも言われ、地域によっては、歯固め、箸ぞろえ、箸始めとも言われています。 - 初節句
- 赤ちゃんが生まれてから初めて迎える節句のことで、
男の子は端午の節句(5月5日)、女の子は桃の節句(3月3日)にお祝いします。 - 七五三
- 11月15日に晴れ着を着て神社に参拝し、その年まで無事成長したことを感謝し、
これからの幸福と長寿をお祈りする行事です。
数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の時に行います。
法事
四十九日法要
亡くなられて7日目から49日目までに行う法要を四十九日法要と言います。
四十九日には遺族・親族・友人・知人が参列し、法要の後、会食をします。
初七日(しょなのか) | 7日目 | 二七日(ふたなのか) | 14日目 |
---|---|---|---|
三七日(みなのか) | 21日目 | 四七日(しなのか) | 28日目 |
五七日(いつなのか) | 35日目 | 六七日(むなのか) | 42日目 |
四十九日(しじゅうくにち) | 49日目 |
年忌法要
命日の翌年に一周忌、さらに翌年に3年を迎えるという意味で三回忌を行います。
一周忌、三回忌は遺族・親族・友人・知人が参列し、法要の後、会食をします。
七回忌は遺族・親族で供養し、以降は法要の規模を縮小していく場合が多いです。
一周忌 | 満1年目 | 三回忌 | 満2年目 |
---|---|---|---|
七回忌 | 満6年目 | 十三回忌 | 満12年目 |
十七回忌 | 満17年目 | 二十三回忌 | 満22年目 |
二十七回忌 | 満26年目 | 三十三回忌 | 満32年目 |